『THE名門校』紺野彩夏がナレーターに初挑戦「初めての収録を終えてまだまだ課題がたくさん」「精一杯頑張りたい」

BSテレ東の情報ドキュメンタリー番組『THE名門校！日本全国すごい学校名鑑』の新ナレーターを紺野彩夏が務めることが発表された。

2020年4月からレギュラー番組として、伝統と歴史ある日本の“名門校”に一歩足を踏み入れるとどんな風景が広がってるのか？現役の生徒たちはどんな思いで何を目指して日々“熱い青春”を燃やし続けているのか？学校のホームページや卒業生の言葉だけではわからない“名門校の生の姿”を伝えていく情報ドキュメンタリー番組『THE 名門校』が4年目に突入する。

今回、4月1日（土）の放送から、新ナレーターを『non-no』（集英社）専属モデルで俳優の紺野彩夏が務めることが発表された。4月1日の放送は「栄東…早慶上理500人超！大躍進の秘密（栄東中学・高等学校）」。今回は埼玉県にある栄東中学・高等学校。毎年中学受験の志願者数が1万人を超え、日本一の受験者数を誇る中高一貫の進学校。驚くべきはその学び舎。なんと総敷地面積は東京ドーム1.5個分。広大な敷地内を探索すれば驚きの発見ばかり。

そして才能に溢れる生徒たちにも注目。栄東がスクールミッションとして掲げるアクティブラーニング（能動的学修）によって、教員たちも驚くほどの才能を開花させた生徒たちが数多く在籍。特に中学生の英語の授業は必見。そんな栄東から現役でハーバード大学を目指す1人の男子生徒に密着。彼はなぜアメリカの名門ハーバード大学を目指すのか？そこには並々ならぬ情熱が隠されていました。1人の男子生徒を通して栄東中学・高等学校の魅力に迫る。

紺野彩夏コメント

ナレーターのオファーをいただいた際は自分がナレーションをしている姿の想像がつきませんでしたが、何かを新しく始めるということはとても嬉しいですし楽しみな気持ちが多かったので、頑張りたいなと思いました。初めての収録を終えてまだまだ課題がたくさんあると感じましたが、視聴者の皆さんに楽しく番組を観てもらえるサポートができるよう、精一杯頑張りたいと思います。ぜひご覧ください。