『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の公開記念舞台挨拶の実施が決定した。
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する「スーパーマリオ」のアニメーション映画 。監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声の出演には、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージをチャーリー・デイ、クッパをジャック・ブラック、キノピオをキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングをセス・ローゲン、クランキーコングをフレッド・アーミセン、カメックをケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてブラッキーをセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ演じる。また日本語版の吹替声優として、マリオを宮野真守、ピーチ姫を志田有彩、ルイージを畠中祐、クッパを三宅健太、キノピオを関智一が演じる。
日本の公開より一足早く、4月5日(水)に北米で3D、IMAX、その他のプレミアム大型スクリーンを含む4,343スクリーンで公開された本作。公開から3週目に入った北米の週末3日の興行収入は58,230,000ドル(約78億円/1ドル=134.04円換算)と落ちの少ない興行を持続し、3週連続全米No.1を記録した(Box Office Mojo調べ/4月24日現在(推定値)※下記の数字含む)。アメリカ国内での累計は434,329,610ドル(約582億円)となり、インターナショナル(北米を除く海外)でも434,507,000ドル(約586億円)を記録。そしてワールドワイド(全世界)では871,836,610ドル(約1,168億円)となった。
そして、GW突入の日となる4月28日(金)に、いよいよ日本での公開を迎える。今回実施が決定した舞台挨拶には、マリオ役の宮野真守、ルイージ役の畠中祐、ピーチ姫役の志田有彩、クッパ役の三宅健太、キノピオ役の関智一、ドンキーコング役の武田幸史ら日本語吹替版声優陣と、アンバサダーの西野七瀬が登壇を予定している。
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』公開記念舞台挨拶
実施日時:2023年5月9日(火)19:00開演(※上映前の舞台挨拶)
実施劇場:TOHOシネマズ 六本木ヒルズ スクリーン2
登壇者(予定):宮野真守、畠中祐、志田有彩、三宅健太、関智一、武田幸史、西野七瀬(アンバサダー)
チケット料金:一般 2,100円、大学生・専門学校生 1,700円(※当日要学生証)、高校生・ジュニア 1,200円(※高校生当日要学生証/ジュニアは3歳以上)、シニア 1,400円(※60歳以上)、障がい者手帳をお持ちの方 1,200円
※舞台挨拶の回は「2D日本語吹替版」での上映。
※登壇者や開催内容は予告なく変更となる場合がある。
※プレミアボックスシートを選択の場合は、追加料金1000円がかかる。
チケット販売方法: チケットぴあにて販売。
★先行抽選販売「プレリザーブ」
申込受付期間:4月27日(木)11:00~5月1日(月)23:59
抽選結果発表:5月2日(火)18:00頃
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は2023年4月28日(金)より全国で公開
監督:アーロン・ホーヴァス、マイケル・ジェレニック
声の出演:クリス・プラット、アニャ・テイラー=ジョイ、チャーリー・デイ、ジャック・ブラック、キーガン=マイケル・キー、セス・ローゲン、フレッド・アーミセン、ケヴィン・マイケル・リチャードソン、セバスティアン・マニスカルコ
日本語版吹替声優: (マリオ) 宮野真守、(ピーチ姫)志田有彩、(ルイージ)畠中祐、(クッパ)三宅健太、(キノピオ)関智一