アニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』第4話「空と海のあいだ」のあらすじと場面カットが公開された。
『幻日のヨハネ』は『ラブライブ!サンシャイン!!』から生まれた公式スピンオフプロジェクトで、ヨハネという名の少女を中心に繰り広げられる不思議な世界の物語。2020年10月発売の「LoveLive!Days Aqours SPECIAL」にて、イラスト連載「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」が始動。2021年2月より、プロジェクトのマルチ展開が発表され、2022年2月よりコミック連載「幻日のヨハネ -Unpolarized Reflexion-」が開始され、アニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』が7月よりTV放送開始、ABEMAで先行最速配信。聴かせて、心の音(オト)――夢破れた出戻り少女の、歌と魔法と絆の物語。
今回、7月16日(日)よりABEMAで最速配信、7月23日(日)より放送される第4話「空と海のあいだ」のあらすじと場面カットが公開された。
第4話「空と海のあいだ」
「あなたならヌマヅを救えるかもしれない」マリの謎めいた言葉を思い返している中、呼び鈴が鳴る。 ドアを開けるとそこにいたのはハナマルと、配達人(メッセンジャー)のヨウだった。初対面のヨウと二人きりになってしまったヨハネは、流れで配達の仕事を手伝うことに。大切な荷物を通して人と人とを繋いでいった二人がたどり着いた最後の配達先は、“リサイクル・クイーン”と呼ばれる少女・カナンの工房だった。青い空と海との間で、新たな出会いが交差する。
アニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』はABEMAで地上波1週間先行・最速配信中、TOKYO MX、BS11ほかにて放送中
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