アニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』第2話「わたしのおしごと」のあらすじと場面カットが公開された。
『幻日のヨハネ』は『ラブライブ!サンシャイン!!』から生まれた公式スピンオフプロジェクトで、ヨハネという名の少女を中心に繰り広げられる不思議な世界の物語。2020年10月発売の「LoveLive!Days Aqours SPECIAL」にて、イラスト連載「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」が始動。2021年2月より、プロジェクトのマルチ展開が発表され、2022年2月よりコミック連載「幻日のヨハネ -Unpolarized Reflexion-」が開始され、アニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』が7月よりTV放送開始、ABEMAで先行最速配信。聴かせて、心の音(オト)――夢破れた出戻り少女の、歌と魔法と絆の物語。
今回、7月2日(日)よりABEMAで最速配信、7月9日(日)より放送される第2話「わたしのおしごと」のあらすじと場面カットが公開された。
第2話「わたしのおしごと」
幼き日の思い出のステージで“魔法の杖”を手に入れたヨハネ。自分には、まだ特別な何かがあるかもしれない。そんな期待に胸を膨らませるも、杖は何も答えてはくれない。「こんな何もない町にいるからダメなんだ」そう言って、再びヌマヅを発とうとするが、旅費すらない現実に阻まれたヨハネは訪ねてきたハナマルに連れられ、旅館のチカや行政局のダイヤたちの働きざまを見ていく。それぞれの場所で、それぞれの役目を持つ彼女たちの姿にヨハネは“自分にしかできない楽しいこと”を見出せるか──。
アニメ『幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-』はABEMAで地上波1週間先行・最速配信中、TOKYO MX、BS11ほかにて放送中
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