マーベル・スタジオ『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』が8月2日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信が開始されることが決定した。
数々のヒーローを誇るマーベル・スタジオの中でとりわけクセの強いワケありだらけのキャラクターが集結したガーディアンズの、最後にして最大の“お祭り騒ぎ”がついに始まる。最大級のユーモアと最大級のアクション、AWESOME<最高>なサウンドトラック、最大級のガーディアンズらしさがふんだんに詰まった、シリーズ最も熱い仲間たちの絆が描かれる興奮と感動のラストバトルが全銀河を魅了する。監督を務めるのはシリーズの脚本・監督を務めるジェームズ・ガン。マーベル史上最もヒーローらしくないガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの冒険が再び幕を開ける。
今回、本作が8月2日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信が開始されることが決定した。最高傑作の呼び声が高く、全世界を感動の涙で包んだ本作を字幕版でも吹替版でも何度でも味わい堪能できる。本作は、日本国内でシリーズ史上No.1の大ヒットとなり、興行収入が13億1440万円、動員84万9800人を突破!全世界での興行成績は約8億4361万ドルを超え、日本円では約1174億円以上となる大ヒット作品となった。(※1ドル=139.189円換算/※Box Office Mojo調べ)。
全世界の人々の心を掴んで離さずSNS上では大絶賛の声が相次いだ。「ガーディアンズありがとう。文句一つない最高傑作です」、「MCU三部作でジェームズ・ガン監督史上最高傑作!シリーズ最後の作品と聞いて覚悟はしていたが心残りもなくガーディアンズらしい綺麗な終わり方だった…何よりも後半戦が一気に熱い展開の連続で胸が締め付けられるぐらい涙が止まらなかった。」、「1から100まで奴ららしい最高の完結編でありMCU最高傑作の一つ。」、「完結編として最高傑作。全てのキャラクターが愛おしい。」、「最高傑作でした……泣いて笑ってまた泣いて。あぁ、これが大好きな『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』だよなぁと思えて嬉しかった」、「最終章だって言えるシリアスさ、盛大さの中に、ガーディアンズらしい笑いは安定してあって、最高に楽しい時間だった。」など、本作で描かれる最大級の感動に“最高傑作”という絶賛の声が後を絶たない。
映画レビューサービス「Filmarks(フィルマークス)」による、2023年上半期映画満足度ランキングで『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』や『名探偵コナン黒鉄の魚影(サブマリン)』をおさえNo.1に輝いた本作。全銀河を巻き込み最後の大暴れをする『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は、8月2日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信開始。
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』は8月2日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信開始
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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