アニメ『ゆびさきと恋々』Sign.6(第6話)「ずっと見ていたいって思ってた」のあらすじと場面カットが公開された。
『ゆびさきと恋々』は、累計発行部数340万部突破(電子含む)、各種賞にランクインし、SNSなどでも多くの反響を集める森下suuが描く同名漫画のTVアニメ化。女子大生の雪は、ある日困っているところを同じ大学の先輩・逸臣に助けてもらう。聴覚障がいがあって耳が聴こえない雪にも動じることなく、自然に接してくれる逸臣。自分に新しい世界を感じさせてくれる逸臣のことを雪は次第に意識し始めて…!?聴覚障がいのある女の子・雪と世界を旅する大学の先輩・逸臣のピュアラブストーリー。
今回、2月10日(土)から放送されるSign.6「ずっと見ていたいって思ってた」のあらすじと場面カットが公開された。
Sign.6「ずっと見ていたいって思ってた」
逸臣から手の甲にキスをされ、動揺する雪。逸臣への思いが溢れてしまい、手話で「好きです」と伝える。…が、ちょうど電話が掛かってきており、逸臣は告白を見ていなかった。週明けから海外に行ってしまい、次に会えるのは春休み明けだと言われショックを受ける雪。その間も手話の動画を送ると約束する。
アニメ『ゆびさきと恋々』はTOKYO MX、MBS、BS日テレにて放送中
©森下suu・講談社/ゆびさきと恋々製作委員会