アニメ『うる星やつら』第32話「扉を開けて 後編/涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編」のあらすじと場面カットが公開された。
「うる星やつら」は、今なお第一線で活躍する高橋留美子による鮮烈のデビュー連載。小学館創業100周年を記念し、選び抜かれた原作エピソードを全4クールにわたって完全新作としてTVアニメ化。第2期は1月よりフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送開始される。地球“最凶”の高校生・諸星あたると、宇宙から舞い降りた“鬼っ娘”美少女ラム。2人の出会いからすべてが始まる。大胆不敵、恋にも全力、でもどこか切なくて…あたるとラムのボーイ・ミーツ・ガールを、銀河中から集結するキャラクターたちが彩るラブコメディ。
今回、3月7日(木)に放送される第32話「扉を開けて 後編/涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編」のあらすじと場面カットが公開された。
第32話「扉を開けて 後編/涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編」
扉を開けて 後編
あたる、ラム、しのぶは、因幡と共に亜空間に存在する運命の部屋で、様々な未来を覗いていた。それぞれが思い描く未来がなく、嘆くあたるとラム。因幡は、理想の未来を作ることができる運命工場に3人を連れていく。
涙の家庭訪問 禁じられた三宅家編
面堂家で散々な目にあった温泉マークは、頭に包帯を巻き、満身創痍で三宅しのぶの家へ。傷だらけで息の荒い温泉マークに、不信の目を向けるしのぶは…。
アニメ『うる星やつら』はフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて毎週木曜日24時55分~放送中
©高橋留美子・小学館/アニメ「うる星やつら」製作委員会