アニメ『シャングリラ・フロンティア』第22話「ウォーキング・オブ・ザ・エアクリーナー」のあらすじと場面カットが公開された。

『シャングリラ・フロンティア』は、連載中の「週刊少年マガジン」読者アンケートにて史上初となる四冠を達成したコミックスのTVアニメ化。舞台は、ディスプレイを使用するゲームがレトロゲームに分類されるようになった少しだけ未来の世界。そんな世界で、最新のVR技術に内容が追いついていない“クソゲー”のクリアに情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”・サンラクこと陽務楽郎が、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』に挑む、至高の“ゲーム×ファンタジー”冒険譚。

今回、3月10日(日)に放送される第22話「ウォーキング・オブ・ザ・エアクリーナー」のあらすじと場面カットが公開された。

第22話「ウォーキング・オブ・ザ・エアクリーナー」

ビィラックはサンラクの提案を受け入れ、古匠になる決意を固める。古匠に必要な神代の「魔力運用ユニット」を手に入れるべく、「奥古来魂の渓谷」へ。リュカオーンの呪いで低レベルのモンスターはサンラクから逃げていく中、レアエネミー「喪失骸将(ジェネラルデュラハン)」と遭遇。ビィラックはハンマーを手に構え…。

アニメ『シャングリラ・フロンティア』はMBS/TBS系全国28局ネットにて毎週日曜17時~連続2クール放送中
©硬梨菜・不二涼介・講談社/「シャングリラ・フロンティア」製作委員会・MBS