“死後の学校生活”を描く新感覚スクールミステリードラマ『スクール・スピリッツ』Paramount+で6月28日から独占配信

「プリティ・リトル・ライアーズ」のプロデューサーが贈るオリジナルドラマ『スクール・スピリッツ』が6月28日（金）からParamount+で独占配信されることが決定し、併せて予告編とキービジュアルが解禁された。

本作は、大ヒットドラマ「プリティ・リトル・ライアーズ」や「ブリジャートン家」のプロデューサー、オリバー・ゴールドスティックがショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーを務めるミステリードラマシリーズ。
主人公のマディは、ある日何者かによって殺され、幽霊となって学校内に閉じ込められていることに気付く。自分が誰に、どのように殺されたかすら全く思い出せないマディは、同じく校内で死亡し学校に閉じ込められている様々な年代の幽霊たちが集まる「死後の支援グループ」のメンバーの協力を得ながら、自分自身が被害者の殺人事件の真相を追うことに――。

主人公マディを演じるのは、「コブラ会」のトリー・ニコルズ役などで知られるペイトン・リスト。また、マディの親友で唯一幽霊になったマディの姿を見ることができるサイモン役にクリスチャン・フローレス、マディのボーイフレンドのザビエル役にスペンサー・マクファーソン、90年代に校内で死亡し、マディを「死後の支援グループ」に連れていくチャーリー役にニック・プグリーゼ、80年代にアメフトの試合中の事故で死亡したウォーリー役にマイロ・マンハイムなど、ハリウッドで注目を集める若手俳優陣が脇を固める。

今回解禁された予告編には、「死後の支援グループ」の“先輩幽霊”たちに迎えられたマディが、誰が自分を殺したのかという最大の謎を解き明かすために奔走する姿が映し出される。学校の外に出ることもできず、誰の目にも見えなければ声も届かない。そんな八方塞がりの中、唯一マディの姿が見える親友のサイモンと共に、マディは自分を殺した犯人と事件の真相に少しずつ迫っていく。マディを殺したのは一体誰なのか、そしてマディがたどり着く予想不可能な真相とは―。「死後の学校」を舞台に、自分自身が被害者の殺人事件を追う新感覚のスクールミステリードラマ「スクール・スピリッツ」は6月28日（金）よりParamount+にて独占配信開始。

予告編

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