イルミネーションが贈る世界最高興行収入アニメーション・シリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン超変身』のシリーズ初となるラージフォーマット上映が決定した。

2022年に世界中で社会現象を巻き起こし、累計約10億ドル(約1,543億円/5月16日現在のレート)の興行収入を記録、国内では2022年度興行ランキング洋画アニメNO.1に輝いた『ミニオンズ フィーバー』。あれから2年、今年の夏、世界最高興行収入を誇るアニメーション・シリーズ『怪盗グルー』の最新作『怪盗グルーのミニオン超変身』がスクリーンに登場する。グルー役の笑福亭鶴瓶、ルーシー役の中島美嘉ら続投キャストをはじめ、グルーの高校時代の同級生で超宿敵であるマキシム役の片岡愛之助、悪党を夢みてグルーに急接近する少女・ポピー役の山田杏奈がシリーズ初参戦する。

シリーズ最大の上映規模となる390館での上映が決定している本作だが、通常版と同時に全国の劇場(一部除く)にてシリーズ初のMX4D、IMAX、ドルビーシネマ、ScreenX、ULTRA 4DX(旧4DX with ScreenX)に加え3D(過去に上映実績あり)など様々なラージフォーマットでの上映が決定した。特に4D上映は、2013年の『怪盗グルーのミニオン危機一発』の地域限定上映以来、シリーズ最大規模の全国上映が決定している。様々なラージフォーマットによって、グルー、ミニオンやグルーファミリーらが巻き起こす大迫力のアクションや臨場感がもたらす「怪盗グルー」の世界への究極の没入感を体験できる。

『怪盗グルーのミニオン超変身』上映バージョン

2D字幕、2D吹替、3D吹替、IMAX2D吹替、ドルビーシネマ2D吹替、MX4D/4DX 2D吹替、ScreenX2D吹替、ULTRA 4DX2D吹替

ラージフォーマット決定映像

『怪盗グルーのミニオン超変身』は2024年7月19日(金)より全国で公開
声の出演: スティーヴ・カレル、クリステン・ウィグ、ウィル・フェレル、ピエール・コフィン、ジョーイ・キング、ソフィア・ベルガラ、スティーヴン・コルベア、ミランダ・コスグローヴ、クロエ・ファインマン、スティーヴ・クーガン、クリス・ルノー、デイナ・ゲイアー、マディソン・ポランほか
声の出演(日本語版吹替版):笑福亭鶴瓶、片岡愛之助、中島美嘉、山田杏奈、児玉すみれ、須藤祐実、矢島晶子、岩崎ひろし、松本梨香、三木眞一郎、小林ゆう、ならはしみき、高乃麗、木村昴
配給:東宝東和
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