乃木坂46 池田瑛紗が、7月12日(金)に公開されるソフトバンクの新CM「神ジューデンガール」篇にCM単独初出演する。
ソフトバンクは、“神ジューデン”スマートフォン(スマホ)の新機種「motorola edge 50s pro(モトローラ・エッジ・フィフティエス・プロ)」を、全国のソフトバンク取扱店およびソフトバンクオンラインショップで7月12日(金)に発売する。今回、発売に伴い、アイドルグループ・乃木坂46の池田瑛紗、声優の岡本信彦、お笑い芸人・真空ジェシカの川北茂澄、俳優・アーティストの佐藤流司が出演する新CM「神ジューデンガール」篇が7月12日(金)にソフトバンク公式YouTubeチャンネルで公開された。池田、岡本、川北、佐藤はソフトバンクのCMには今回が初めての出演となる。
新CMは、寝起きにスマホの充電が残り1%になっていることに気づいた岡本が慌てて充電を始めた瞬間、一転して“スマホの中の世界”に入り込むストーリー。スマホの中の世界では、池田演じる“神ジューデンガール”が、プラグとおはらい棒を合体させた武器で、使い魔と共に敵を倒すことで充電パワーを獲得する。敵役の佐藤、ラスボスの川北を“神ジューデンガール”が次々と倒していくことで、あっという間に充電が100%になるストーリーを通して“神ジューデン”スマホの新機種「motorola edge 50s pro」の魅力を訴求する。
CM単独初出演となる乃木坂46の池田は、東京藝術大学に通う現役大学生。漫画やアニメが大好きで、本CMのアニメと実写が融合した世界観にも共感し、“神ジューデンガール”というキャラクターを存分に表現した。大人気声優の岡本は、唯一現実世界のキャラクター。バッテリー残量1%のスマホを片手に「やばぁっ!」と焦る朝の様子を表現している。スマホの中の世界では、敵役の佐藤や真空ジェシカ 川北が“神ジューデンガール”の前に立ちはだかる。池田演じる“神ジューデンガール”が次々と現れる敵を倒していくことであっという間に充電ができるストーリーを通して、急速充電を表現した。