イルミネーションが贈る世界最高興行収入アニメーション・シリーズ最新作『怪盗グルーのミニオン超変身』が2024年公開の洋画NO.1の大ヒットスタートを切った。

2022年に世界中で社会現象を巻き起こし、累計約10億ドル(約1,605億円/7月16日現在のレート)の興行収入を記録、国内では2022年度興行ランキング洋画アニメNO.1に輝いた『ミニオンズ フィーバー』。あれから2年、今年の夏、世界最高興行収入を誇るアニメーション・シリーズ『怪盗グルー』の最新作『怪盗グルーのミニオン超変身』がスクリーンに登場する。グルー役の笑福亭鶴瓶、ルーシー役の中島美嘉ら続投キャストをはじめ、グルーの高校時代の同級生で超宿敵であるマキシム役の片岡愛之助、悪党を夢みてグルーに急接近する少女・ポピー役の山田杏奈がシリーズ初参戦する。

日本の公開に先立ち北米をはじめ世界で初日を迎え、本作を含めたシリーズ累計興行収入が驚異の50億ドル(約8,056億円(Box Office Mojo、Artisan Gateway、Rotten Tomates調べ/ドル換算レート ※全て7月22日現在)を突破。そして、先週19日(金)より日本でも全国公開され、土日の興行収入が約5億5250万円、公開初日から3日間の累計は約6億8100万円を突破、観客動員数も累計で約51万人を突破し猛暑を吹き飛ばす勢いで初週から大ヒットを記録し、2024年に公開された洋画でNO.1の大ヒットスタートを切った。

本格的に夏休みに突入した地域では子供連れの家族や中にはミニオンの扮装をするシリーズファンなどで満席の劇場も続出し、SNSではいち早く劇場に駆け付けたファンから「メガミニオンたちの活躍はミニオンの新たな魅力が全開!」、「今回もハチャメチャで面白すぎた!」、「グルーのためにちょっとズレた方向で活躍してしまうメガミニオン達が相変わらずで、本当に可愛かった!」「癒されるし、元気をもらえる!!」「冒頭のイルミネーションロゴからエンドロールまで、ミニオンが過剰な行動をするたびに大歓声&大爆笑だった」とグルーファミリー&ミニオン、そしてメガミニオンが巻き起こすハチャメチャな大活躍ぶりに日本全国の子供から大人まで年齢性別問わず超熱狂中だ。

『怪盗グルーのミニオン超変身』興行成績

7月19日(金)公開/全国 389館670スクリーン

7月19日(金)動員:98,475人 興収:128,463,620円
7月20日(土)動員:185,003人 興収:248,633,940円
7月21日(日)動員:226,763人 興収:303,913,320円
【土日計】動員:411,766人 興収:552,547,260円
【累計】動員:510,241人 興収:681,010,880円

『怪盗グルーのミニオン超変身』は全国で公開中
声の出演: スティーヴ・カレル、クリステン・ウィグ、ウィル・フェレル、ピエール・コフィン、ジョーイ・キング、ソフィア・ベルガラ、スティーヴン・コルベア、ミランダ・コスグローヴ、クロエ・ファインマン、スティーヴ・クーガン、クリス・ルノー、デイナ・ゲイアー、マディソン・ポランほか
声の出演(日本語版吹替版):笑福亭鶴瓶、片岡愛之助、中島美嘉、山田杏奈、児玉すみれ、須藤祐実、矢島晶子、岩崎ひろし、松本梨香、三木眞一郎、小林ゆう、ならはしみき、高乃麗、木村昴
配給:東宝東和
© Illumination Entertainment and Universal Studios. All Rights Reserved.