※入場者特典で配布されるポストカードの絵柄ではありません。


櫻坂46 藤吉夏鈴 映画初主演『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』では、8月16日(金)を“トロッ子の日”として、入場者特典の配布が決定した。

本作は、日本大学藝術学部・映画学科在籍中に原案の宮川彰太郎が授業の課題で制作した1つの企画書からスタート。着想した高校3年生の時に世間を賑わせていた悪質タックル問題。母校の不祥事を目の当たりにし、熱量を詰め込んだその企画書を原案に、気鋭のキャスト・スタッフを迎えて製作されした。主人公の私立櫻葉学園高校新聞部・新米記者“トロッ子”こと所結衣役に櫻坂46のメンバーとして活躍しながら女優としても注目を集めている藤吉夏鈴が映画初出演にして初主演に抜擢。共演には髙石あかり、久間田琳加、中井友望など新世代を担う新星が集結した。メガホンをとったのは小林啓一。

今回、8月16日(金)を“トロ(16)ッ子の日”として、各劇場先着にて特製ポストカードセット【3枚・非売品】(限定数)の配布が決定した。藤吉夏鈴、髙石あかり、中井友望の新聞部3ショット(本記事に掲載の写真とは異なる写真)や、藤吉夏鈴がマイクを握る1ショット、さらに藤吉夏鈴、髙石あかり、久間田琳加、中井友望、綱啓永、ゆうたろうの6人が映る写真を使用した、場面写真として提供されていない貴重なビジュアルとなっている。特製ポストカードセットは8月16日(金)より限定枚数での配布(なくなり次第配布終了)。

また、本作は8月9日(金)よりテアトル新宿ほか全国48館で公開され、11日(日)までの公開3日間の興行収入が12,503,178 円、動員7,444人を記録している。8月10日(土)には、テアトル新宿とグランドシネマサンシャイン池袋にて藤吉夏鈴(櫻坂46)、髙石あかり、久間田琳加、中井友望、綱啓永、小林啓一監督が登壇する公開記念舞台挨拶を実施し、全回が満席となった。客層は櫻坂46のファンやライト層がメインで、男女比率は7:3。キャストのファンをはじめ、若年層の動員が目立った。本作を鑑賞した観客からは「藤吉夏鈴の独特な力の抜け方と熱量の込め方がクセになる!」「新たな青春バチバチ映画爆誕しましたねぇ」「文句なしの今月ベスト上位確定」「青春映画の枠を超えて、誰が観ても楽しめる堂々たる秀作エンタメだった。」「高石あかりの魅力大爆発」「髙嶋政宏の気持ち悪さ全開で最高」など絶賛の声がSNSでは続々とあがっている。

興行成績(全国48館)

9日(金)動員2,339人/興収3,415,960円
10日(土)動員2,980人/興収5,591,538円
11日(日)動員1,764人/興収2,659,780円
【累計】動員7,444人/興収12,503,178円(※完成披露上映分含む)

『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』は公開中
監督:小林啓一
出演:藤吉夏鈴(櫻坂46)、髙石あかり、久間田琳加、中井友望、綱啓永
外原寧々、ゆうたろう、筧美和子、石倉三郎(特別出演)/髙嶋政宏
配給:東映ビデオ、SPOTTED PRODUCTIONS
©2024「新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!」製作委員会