ディズニー&ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』が公開3週目の週末動因ランキングでも1位を獲得し、興行収入が30億円を突破した。

イマジネーションあふれるユニークな“もしもの世界”で魅了するピクサーが、どんな人の中にも広がっている“感情たち”の世界を舞台にした物語を描き、第88回アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞した感動作『インサイド・ヘッド』の続編『インサイド・ヘッド2』。どんな人の中にも広がっている“感情たち”の世界を舞台に、少女ライリーの頭の中で、彼女の幸せを子供の頃から見守るヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリの5つの感情たちの前に、ライリーが思春期を迎えたことで、4つの大人の感情、シンパイ、イイナー、ダリィ、ハズカシが現れ、感情の嵐が巻き起こる―。きっとあなたの人生の宝物になる、大人が泣けるピクサーの新たな名作が誕生する。

8月1日(木)より公開中の本作には、SNS上でも「とっても共感できて、大人こそ観てほしい映画だなって思った」「自分の今の環境がライリーと重なるところがあってすごく共感出来たし感動した」など、“共感の嵐”が吹き荒れている。そして、公開3週目を迎えた週末の8月16日(金)~18日(日)は動員数37万2169人を記録し、週末動員ランキングで堂々の2週連続No.1を獲得した。公開から8月18日(日)までの累計動員数は241万1640人を達成し、さらに累計興行収入は30億9051万4千円となり、2024年の洋画作品最速の公開18日間で興行収入30億円(前夜祭興行を含む)を突破した。これは、『怪盗グルーのミニオン超変身』の25日間を大きく上回る記録となった。

お盆休み期間中もその勢いは衰えることなく、小さい子供連れの家族や10代の学生はもちろんのこと、20代以上の大人の男女からも支持されており、大人も自分自身の姿を重ね合わせて“大人泣き”できる作品という高い評判が広がっている。さらに、世界興収は現在までに16億2,599万4,000ドル(約2,395.7億円)を突破し、日本でも大ヒットした『トップガン マーヴェリック』や『アベンジャーズ』を超え、世界興行収入ランキング全体でトップ10入りを果たし、記録を更新し続けている(世界興行収入は、Box Office Mojo調べ/8月19付け、1ドル147.34円計算)。

さらに、4週連続の先着入場者プレゼントの4週目(8月23日(金)~)の先着入場者プレゼントが、アニメーション映画史上No.1ヒット記念『インサイド・ヘッド2』特別イラストポストカードに決定した。

※劇場により数に限りあるため、なくなり次第終了。
※1人1つプレゼント。
※上映劇場(一部劇場を除く)のみ入手可能。
※全上映バージョン共通のプレゼント。
※本特典は非売品。
※画像はイメージ。

『インサイド・ヘッド2』は全国で公開中
監督:ケルシー・マン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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