池崎理人
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ディズニー&ピクサー最新作『インサイド・ヘッド2』の体感型4D上映が決定し、応援サポーターINI 池﨑理人が4D上映を体験した。

イマジネーションあふれるユニークな“もしもの世界”で魅了するピクサーが、どんな人の中にも広がっている“感情たち”の世界を舞台にした物語を描き、第88回アカデミー賞®長編アニメーション賞を受賞した感動作『インサイド・ヘッド』の続編『インサイド・ヘッド2』。どんな人の中にも広がっている“感情たち”の世界を舞台に、少女ライリーの頭の中で、彼女の幸せを子供の頃から見守るヨロコビ、カナシミ、ムカムカ、ビビリ、イカリの5つの感情たちの前に、ライリーが思春期を迎えたことで、4つの大人の感情、シンパイ、イイナー、ダリィ、ハズカシが現れ、感情の嵐が巻き起こる―。きっとあなたの人生の宝物になる、大人が泣けるピクサーの新たな名作が誕生する。

今回、『インサイド・ヘッド2』の物語の世界へ没入できる体感型4D上映が9月13日より全国の一部劇場にて実施
されることが決定し、本作の応援サポーターを務め、11人組グローバルボーイズグループ・INIのメンバー・池﨑理人が一足早く4D上映を体験し、リポートする特別映像が解禁された。

4D上映は、映像に合わせて様々な方向に椅子が動き、ストーリー展開に合わせて、煙やシャボン玉や水が出てくるなど、作品に没入できる上映形式となっている。池﨑は『トイ・ストーリー』をはじめピクサー作品を幼いころから大好きと公言しており、応援サポーター就任時には「いつかピクサーに入って働きたいと思っていたぐらいなので、応援サポーターになれたのは嬉しいです。自分の夢だったことに関わらせていただけるので、感動しています」と感極まった様子でコメントを残していた。

そんな池﨑が4Dを体験。映像に合わせ、思いがけず激しく動く椅子に驚いたり、シャボン玉が飛んできた際は手を伸ばして触れようとするなど、映像に合わせて様々な特殊効果を体験できる4D上映を全身で満喫。体験後には「心の中の激しい感情や、落ち着いている感情が4Dと相性が良く、ライリーの心の中に没入でき、感情移入して観ることができました!」と語り、「思ったよりもドキドキしたり、びっくりさせられたりしたところがすごく多くて、純粋に楽しんでしまいました!」と、まさに”感情ジェットコースター“ともいうべき、感情揺さぶられる4D体験を楽しんで笑顔を浮かべていた。

より物語の世界に深く没入し、五感で感情たちの世界を楽しむことで、主人公・ライリーの体験している感情がリアルに胸に迫る4D版は9月13日より全国の一部劇場で上映が開始。4D版だからこそ味わえる、ラストシーンのかつてない感動体験を楽しんでほしい。またあわせて、4D上映劇場で池﨑による「4D上映見どころ紹介動画」が本編上映前に流れることも解禁された。劇場でしか見ることができないメッセージ映像は必見だ。

池崎理人が一足早く4D上映を体験する特別映像

また、4D上映限定で入場者プレゼントが決定した。「”感情ジェットコースター”4D上映記念イラストカード」が4D上映を鑑賞した人にプレゼントされる。

『インサイド・ヘッド2』は全国で公開中
監督:ケルシー・マン
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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