TVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』第26話(第2期・第2話)「殺し屋と忍者」のあらすじと場面カットが公開された。
全世界累計発行部数4,000万部を突破(2024年8月時点)、第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社「週刊少年マガジン」連載中の大人気コミックスが原作のTVアニメ『ブルーロック』。2022年10月~2023年3月にかけてテレビ朝日系列にてTVシリーズ第1期が放送され、2024年4月には初の劇場版作品となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開された。そしてTVシリーズ第2期となる『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』が10月5日から放送開始される。
今回、10月12日(土)から順次放送開始される第26話(第2期・第2話)「殺し屋と忍者」のあらすじと場面カットが公開された。
第26話「殺し屋と忍者」あらすじ
“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト二次セレクションを終え、生き残った高校生フォワードは35人。過酷なサバイバルを乗り越えた彼らは3週間後、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの存続を賭けてU-20日本代表と試合をすることに。絵心は、この負けられない大一番(ビッグマッチ)に挑むチームは、総合評価TOP6の選手を中心に形成すると宣言。TOP6に選ばれなかった残りのフォワードたちは、レギュラーの座を賭けた適性試験(トライアウト)へと挑む。
TVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』(全14話)は10月5日(土)より放送開始
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会