高橋文哉＆當真あみ、濃厚チョコで勉強も恋も頑張る学生にエールを送る「濃厚チョコブラウニー」新TVCM 10月15日から放映開始

株式会社ブルボン、高橋文哉と當真あみが出演する「濃厚チョコブラウニー」新TVCM「キミへのエール」篇を10月15日（火）から全国で放映する。

ブルボン濃厚チョコブラウニーの新TVCM「キミへのエール」篇は、前回受験企画から時を経て、大学生になった先輩・高橋文哉と高校生の後輩・當真あみという関係性で登場。濃厚チョコブラウニーは、そのしっかりとしたチョコの濃厚さで、学生をはじめとした頑張るすべての人の背中を押したいという想いから、本TVCMは、濃厚チョコブラウニーを通じてエールを送る濃厚青春ストーリーとなっている。WEBCMやブルボン公式TikTokアカウント・ブルボン公式YouTubeチャンネルなどで見られるメイキング映像も同時公開。

第3弾となる今回CM撮影は、過去2回の高校生同士だった頃から時が進み、大学生になった先輩と高校生の後輩という設定の中で行われた。當真演じる後輩が勇気を出せず想いを伝えられないところ、高橋演じる先輩が気にかけるシーンからの撮影だったが、すぐに高校生の頃から気心が知れた先輩・後輩の雰囲気を作り出され、シリーズ3作目らしい2人の安定感が感じられた。

勇気が出せない後輩に対して「濃厚チョコブラウニー」で背中を押すシーンを演じた高橋。これまでのシリーズでも見られた先輩のにじみ出る優しさに加えて元気づけるトーンや表情を探るため、ワンテイク毎に監督と修正ポイントを細かくチェックして撮影を実施され、高橋さんの演技の工夫が凝らされたシーンとなった。

一方、當真は先輩からのエールに後押しされる様子を演じるシーンで、監督から濃厚な想いを表情にのせるというリクエストも難なくこなし、監督もつい「可愛い！」と絶賛していた。また、濃厚チョコブラウニーを食べるシーンでの大きく頬張った際にチョコのかけらがこぼれてしまうハプニングには、カット後思わずニッコリするおちゃめな姿も披露。當真の器用さと可愛らしさのギャップが垣間見られる撮影となった。

撮影インタビュー

――最近、生活の中でエールをもらえた出来事はありますか？
高橋　最近東京を離れて遊びに行った時にとあるおじさんが「テレビに出ている子だね」と声をかけてくださって、おじさんがたまたま持っていたじゃがいもときゅうりを全部くださったことです。
すごく嬉しかったですし、いただいたじゃがいもときゅうりは調理して美味しく食べました。
當真　お母さんから、仕事がある日は毎朝「今日も仕事だね、頑張って」という連絡をもらえることです。

――気持ちを伝えられなくて公開した経験はありますか？
高橋　友達や家族、身の回りの人には、伝えることが最善だなと思ったことは、なるべく伝えるようにしているので、後悔はあまりないですね。
當真　気持ちを伝えることがすごく苦手なので、自分の意見を飲み込むことや、言い出せずに時間が過ぎてしまうことがよくあるので、後悔することはよくあります。
そういう自分を直したいなといつも思っています。

――CMを見てくださる皆さまにエールを送ってください！
高橋　皆さんのベストが尽くせるよう、このCMをみて少しでも心が躍るなと思っていただけたら嬉しいです。自分らしく、前に進んでみてください！
當真　自分の気持ちを伝えることやなにか新しいことに挑戦するのは、すごく緊張するし、ちょっと怖いって思っちゃうこともあると思いますが、一歩を踏み出すことは自分を確実に変える大切な一歩なので、後悔のないように頑張ってください。これからも応援しています。