『赤羽骨子のボディガード』が11月20日(水)発売の「週刊少年マガジン」51号で最終回を迎える。
殺せば1億。懸賞金をかけられた幼馴染の赤羽骨子を守れ!武器なし、特技なし、才能なしの三拍子揃った錚々児高校3年4組・威吹荒邦は、赤羽骨子のボディガードとして彼女を守ることを誓う…3年4組の仲間と共に!?クラスメイト全員が赤羽骨子のボディガードという奇抜な設定、軽快なテンポとアクションにラブコメの要素も加わり、大人気を博した丹月正光先生の『赤羽骨子のボディガード』がついに最終回を迎える。卒業式終了直前に現れた威吹荒邦は目の前の赤羽骨子に…。めっちゃハッピーなエンディングをお見逃しなく。
奴らの狙いはただひとつ、赤羽骨子を殺すこと。俺の役目はただひとつ、赤羽骨子を守ること。錚々児高校3年4組・威吹荒邦はある日、クラスメイトで幼なじみの赤羽骨子が殺し屋から命を狙われていることを知る。そして彼に託された使命は、赤羽に知られることなく1年間守り抜き、無事に高校を卒業させること。こうして秘密のボディガード生活が始まった! 新感覚コメディ学園アクション。単行本最終12巻は2025年1月17日(金)発売予定。
また、感謝の総計300人プレゼント企画を実施。応募には紙版についている応募券が必要。
オモテは3年4組勢揃い、ウラは錚々児高校の制服と同じ白、リバーシブルで使えるネクタイを100人に、巻頭カラーを使用したクリアファイルを200人にプレゼント。