『日向坂46の「ひ」』加藤史帆がグループ卒業前最後の登場

文化放送で放送中の『日向坂46の「ひ」』では、12月15日（日）の放送に日向坂46 一期生の加藤史帆、三期生の上村ひなの、森本茉莉が登場する。

12thシングル「絶対的第六感」の活動をもってグループを卒業する加藤にとって、この回が最後の『日向ひ』出演。この日の放送では、リスナーから届いた「卒業間近のとしちゃん（＝加藤の愛称）に伝えたいこと・聞きたいこと」のメールを紹介。さらに文化放送ならではのサプライズ企画も実施する。

加藤史帆コメント

『日向ひ』の最後の収録を、三期生の2人と担当できて本当に楽しかったです！
リスナーの皆さんから、この1回で何十年分くらいのたくさんの愛を伝えてもらえて、心が満たされて今すっごく幸せな気持ちです！
今回の放送は、ほっこりした気持ちになれると思います！　ぜひ聴いてください！

上村ひなのコメント

加藤史帆さんの最後の『日向ひ』にご一緒させていただけて本当に嬉しかったです。
史帆さんのご卒業が寂しいのでまだ実感しないようにしていましたが、今日卒業を実感して、すごく寂しくなりました。
でも史帆さんが面白くて、結局楽しい放送になりました！（笑）。
ファンの皆さんの「史帆さんへの愛」に注目してお聴きください！