「UVOイメージキャラクター就任会見」が1月27日(月)に都内で行われ、イメージキャラクターを務める鈴木愛理が登壇した。

今回のイベントでは、鈴木を起用した「UVO」の新ビジュアルを発表。「未来の美しさは、私が決める。」をキャッチコピーに、強い日差しからも肌を守ってくれる完全遮光100%の機能性を打ち出す。「UVO」は、その豊富なデザインが魅力の一つ。ブランド立ち上げから4年で累計販売本数は37万本(2024年12月17日時点)を突破している人気シリーズ。

イベントでは、2025年が始まったタイミングでもあることから、鈴木愛理が目指す2025年を漢字一文字で表現。「健」と書いた鈴木は「昨年30歳になってからより一層、健康管理に力を入れるようになりまして。最近、私は朝方であることが検査で判明したので、カーテンを開けて日光で起きれることを努力しているところ健康な毎日な感じがしている。どんなお仕事にチャレンジするにも健康第一なので」と笑顔を見せた。

また、30歳を迎えて「大人なイメージがあったのですが自分が直面すると、チャレンジできることの幅が広がって楽しい毎日」と語る場面も。

「もう、絶対に日焼けしたくない。」というキャッチコピーにちなんで、今年に入って「もう絶対に○○したくない」と思ったエピソードを聞かれると、「動かない日々は過ごしたくない」と書いた鈴木は「ミュージカルのお稽古で、一日中歌ったり踊ったりしている毎日で、それですこぶる健康なんです」と答え、「終わった後もジムとかで動いて健康体を保ちたい。日常的に挑戦だったり、刺激の気持ちということで心は動かし続けていきたい」と語った。

自身が日傘をデザインするとしたら「今日の紫外線はこれくらいですと、日光に当たって色が変化するものが欲しい。遮光しながらもどれくらい傘が頑張ってくれているのかが目に見えて分かったら面白い」と語った。

【写真・文/編集部】