アニメ『いずれ最強の錬金術師?』第七話「王都の狐耳少女」のあらすじと場面カットが公開された。
「第10回アルファポリスファンタジー小説大賞」読者賞受賞、シリーズ累計発行部数120万部突破、コミカライズも絶好調の大人気小説『いずれ最強の錬金術師?』(原作:小狐丸/アルファポリス刊)。アラフォーサラリーマン・入間巧は、勇者でもないのに勇者召喚に巻き込まれてしまい、元の世界に戻ることもできなくなってしまう。本作はそんなタクミが女神ノルンから授けられたチートスキルを活かし、剣あり魔法ありのファンタジー世界『ミルドガルド』で人生をリトライする物語。
今回、第七話「王都の狐耳少女」のあらすじと場面カット、スタッフが公開された。
あらすじ
ドレイクホースのツバキが仲間になり、馬車製作にも力が入るタクミ。寝る間も惜しむ熱の入れようにソフィアは心配を寄せる。馬車は無事に完成し、ゴドウィン辺境伯を乗せて王都への旅が始まる。だが道中、ゴドウィンは不穏な言葉をつぶやく。「よからぬ有象無象からイルマ殿を守らねばならぬ…特にシドニア神皇国は腹の底が読めん…」
スタッフ
脚本:広田光毅/絵コンテ・演出:鈴木恭兵/総作画監督:姉崎早也花
アニメ『いずれ最強の錬金術師?』はTOKYO MX、BS11、AT-Xにて放送中
©2025 小狐丸・アルファポリス/いずれ最強の錬金術師?製作委員会