アニメ『外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~』第7話「雷鳴の獣」のあらすじと場面カットが公開された。

講談社「水曜日のシリウス」にて連載中、「小説家になろう」発の小説を原作とするコミック『外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~』。史上最高の冒険者を目指す少年・ライトが手に入れたのは、戦闘能力皆無、木の実栽培に特化した外れスキル《木の実マスター》。冒険者への道は閉ざされたかに思えたライトだったが、ある日偶然《木の実マスター》がハイパーチートスキルであることに気がついたことから物語が大きく動き出す。本作は、そんな最強へのサクセスファンタジー物語の待望のアニメ化作品。

今回、第7話「雷鳴の獣」のあらすじと場面カット、スタッフが公開された。

あらすじ

ライトがモニカを救出した夜、ライトは自身の冒険者としての覚悟を語る。それを聞いたモニカは、過去のトラウマと向き合いながら、剣作りへの葛藤に悩む。その矢先、黒鳥商会の代表ザムドが強力な《招雷》スキルを携えて工房を襲撃。イヴァルや職人たちが拘束されている中、ライトは工房と人々を守るため、ザムドと対決することを決意する。

スタッフ

脚本:市川十億衛門/絵コンテ・演出:山内東生雄/総作画監督:大滝那佳

予告映像

アニメ『外れスキル《木の実マスター》 ~スキルの実(食べたら死ぬ)を無限に食べられるようになった件について~』はTOKYO MX、BSフジ、MBSにて放送中
©松琴エア・はにゅう・講談社/外れスキル《木の実マスター》製作委員会
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