撮影/加藤アラタ・双葉社


3月17日発売の月刊アイドル誌『EX大衆』4月号(双葉社)の表紙&巻頭に櫻坂46の村井優が登場する。

表紙&巻頭に登場するのは、2月19日に11thシングル「UDAGAWA GENERATION」をリリースし、4月26日からの全国ツアーも控える櫻坂46の村井優。10thシングル『I want tomorrow to come』でBACKSのセンターを務め、『UDAGAWA GENERATION』で選抜復帰した村井。暗転した空間の中でスポットライトを受けた村井の確固たる意志を持った力強い瞳が印象的だ。巻頭でも、パフォーマンスに定評がある村井らしい、しなやかさ動きや光に包まれた神々しいまでの姿など、輝きを増している村井の現在を「発光」というテーマで大ボリュームで撮り下ろしている。

村井優(櫻坂46)

ロングインタビューでは、自身が「10thシングル期間にやってきたことは間違いじゃなかった。自分を信じてやってきてよかった」と語る選抜復帰への想いや、「(これから加入する)四期生に一期生さんが残してくれたものをつなげていきたい」と語る一期生への気持ち、さらに今あらためて思う「センターというポジションを目指すこと」について、など等身大に迫るインタビューを掲載している。

松田里奈(櫻坂46)

W表紙として、櫻坂46のキャプテンを務める松田里奈が登場。ステージや番組などで魅せる元気いっぱいな一面だけではない、大人の美しさを見せている。

早﨑すずき(僕が見たかった青空)

さらに、乃木坂46からは松尾美佑の撮りおろしに加え、佐藤楓と吉田綾乃クリスティー、林瑠奈と中西アルノの対談を掲載。また、僕が見たかった青空の早﨑すずきは小説家・藤つかさが今回のために書き下ろした短編青春小説とコラボしたグラビア、話題の北野瑠華の90年代リスペクトグラビア、さらに、アプリ『ドゥームズデイ』とコラボしたSTU48 工藤理子×奥田唯菜の新感覚ペアグラビを掲載。 アイドル情報もふんだんに盛り込んだ号となっている。

工藤理子・奥田唯菜(STU48)

『EX大衆』4月号

定価:1,000円(税込)
判型:A4判、112ページ