アニメ『いずれ最強の錬金術師?』第十一話「波乱の予兆」のあらすじと場面カットが公開された。

「第10回アルファポリスファンタジー小説大賞」読者賞受賞、シリーズ累計発行部数120万部突破、コミカライズも絶好調の大人気小説『いずれ最強の錬金術師?』(原作:小狐丸/アルファポリス刊)。アラフォーサラリーマン・入間巧は、勇者でもないのに勇者召喚に巻き込まれてしまい、元の世界に戻ることもできなくなってしまう。本作はそんなタクミが女神ノルンから授けられたチートスキルを活かし、剣あり魔法ありのファンタジー世界『ミルドガルド』で人生をリトライする物語。

今回、第十一話「波乱の予兆」のあらすじと場面カット、スタッフが公開された。

あらすじ

「ノルンの翼」にマーニが加わり、タクミたちが築いた城塞都市・ウェッジフォートは日毎に繁栄していく。しかし、シドニア神皇国では勇者の召喚術が発動され、その影響で魔力がゆらぎ、城壁外では魔物の力が増してきていた。そして、ついにシドニア神皇国に召喚された3人の勇者・アキラ、ヤマト、アカネは、バーキラ王国へ向かうことになる。

スタッフ

脚本:広田光毅/絵コンテ:葛谷直行/演出:布施康之/総作画監督:野本正幸

アニメ『いずれ最強の錬金術師?』はTOKYO MX、BS11、AT-Xにて放送中
©2025 小狐丸・アルファポリス/いずれ最強の錬金術師?製作委員会