『女神降臨 Before 高校デビュー編』の初日舞台挨拶が3月20日(木・祝)にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、Kōki,、渡邊圭祐、綱啓永、菅井友香、丸山礼、星野和成監督、原作者のyaongyiが登壇した。

2018年から「LINEマンガ」で連載され、2021年間ランキング(女性編)第1位に輝き、さらに世界10か国語でも同時配信された韓国発の大ヒットWEBマンガ「女神降臨」(yaongyi著)を実写映画化、二部作連続公開される。誰もが憧れる‟女神“として完璧な学校生活を送りながらも、誰にも言えないすっぴんの秘密をもつ主人公・谷川麗奈を演じるのはKōki,。そんな麗奈を奪い合う同級生の一人、神田俊役には渡邊圭祐。俊と因縁の仲で、麗奈に心奪われるもう一人の同級生・五十嵐悠役を綱啓永が演じる。

イベントでは、原作者のヤオンイがサプライズで登壇、「こんにちは、私はヤオンイです」と日本語で挨拶した。映画化については、再び日本語で「めっちゃ嬉しかったです」と話した後、「日本で映画化されると聞いて夢のようだと思いました」と語った。また、「出来上がった作品を見て、情熱的に素敵な作品を作ってくださったと楽しく拝見しました」と感想を語った。

さらにイベントでは、ヤオンイがイベントのために描き下ろしたスペシャルポスターイラストを披露。この特別なイラストに、「ものすごく嬉しい。手が震えるくらい嬉しい」と驚くKōki,、渡邊と綱も「嬉しい」と声を揃えた。

原作の大ファンだというKōki,は「この作品に参加させていただけて、様々な出会い、新しい自分にも出会わせていただいて、愛溢れるチームと撮影させていただけたことを心の底から感謝しています」と伝えた。

そのKōki,との共演に、渡邊は「まっすぐ役に向きながら悩みながら、体当たりでやっている。自分に絶対に負けないという気持ちで役にぶつかっていたので、そういう姿は応援したくなる」といい、「『支えられて』と言っていますが本人のがんばりですから。すてきな作品がKōki,ちゃんのおかげで出来上がった。初日を迎えられたのもKōki,ちゃんのおかげですし、Kōki,ちゃんがあの姿勢で作品に携わっていなかったら僕らはこういう気持ちでここに立っていなかった」といい「ありがとうございました、お疲れさまでした」と伝えた。

一方で「Kōki,ちゃん、ありがとう」という綱は「Kōki,ちゃんがいなかったら成り立っていないので。Kōki,ちゃんと出会って、主演を支えるのがどれほど大事かと。Kōki,ちゃんは支えられるべき存在。主演として完璧な立ち振る舞いをしてくれたので、 僕らはついていった。すべてKōki,ちゃんのおかげです」と語った。

さまざまな感謝の言葉が寄せられる中で、思わず感極まっている様子のKōki,に、渡邊がハンカチを差し出し、「幸せな気持ちでいっぱいです。大好きな監督をはじめ、素晴らしい共演者の皆様、スタップの皆様に出会うことができました。新しい自分にも出会わせていただきました。この作品のメッセージの一つでもある、なりたい自分になるのに諦めない。そしてこの作品はたくさんの笑顔と勇気を届けてくれる作品です。多くの方に見ていただけたら嬉しいです」とメッセージを送った。

【写真・文/編集部】

『女神降臨 Before』は公開中、『女神降臨 After』は5月1日(木)より二部作連続公開
監督:星野和成
出演:Kōki,、渡邊圭祐、綱啓永
 菅井友香、美山加恋、深尾あむ、瀬名くれあ
 丸山礼、大倉空人、石野真子、宮崎吐夢、大和田伸也
 鈴木えみ、津田健次郎/佐藤二朗
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©映画「女神降臨」製作委員会