『片思い世界』の公開直前イベントが3月27日(木)にTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、広瀬すず、杉咲花、清原果耶、土井裕泰監督が登壇した。

現代の東京の片隅で、古い一軒家で一緒に暮らす、美咲(広瀬すず)、優花(杉咲花)、さくら(清原果耶)。仕事に行ったり学校に行ったりバイトに行ったり。家族でも同級生でもないけれど、お互いを思い合いながら他愛のないおしゃべりをして過ごす、楽しく気ままな3人だけの日々。もう12年、強い絆で結ばれているそんな彼女たちの、誰にも言えない“片思い”とは―。広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演を務め、『花束みたいな恋をした』の脚本・坂元裕二と監督・土井裕泰が再びタッグを組む。

タイトルにちなんで“片思いしていること”を聞かれると「インスタでよくお子さんを上げているアカウントがあるんですけど、成長を見届けているんです。勝手に片思いして成長を見守っている子供たちがたくさんおります」と明かし、「かわいくてついついチェックしちゃう」と笑顔を見せた。

「母が作ってくれたご飯」という杉咲は、特に「ミートソース、パスタ、ハンバーグとかおいしいです」と笑顔を見せた。そんな料理を実際に自身でも作ろうと試したそうで「レシピを教えてもらって自分で作ってみたんですけど、全然母が作るようにできなくて、何が違うんだろうと思いました。愛情ですかね」と笑った。

また、「ショートカット」と答えた清原は「髪の毛を切る機会がないので」というと、杉咲と笑いあう広瀬は「うちらみたいなことかな?」と笑いを誘い、そんな広瀬と杉咲について「めちゃめちゃ似合いますもんね、お二人」と語った。さらにどこまで短くしたいかを聞かれると「本当は坊主とかにしたい」と答えると、これには広瀬も「坊主?そこまでいく?」と驚きを隠せない様子で、「坊主というか丸刈り?全部してみたい、短い髪形に。いつかしたいです」と驚かせた。

さらに、間もなく4月になることで新年度にして始めてみたいことについて「30代に向けて運動を始めたいと思っていたのでピラティスをしてみたい」という杉咲。清原は「カホンという楽器が欲しくて。趣味でギターとかいろんな楽器を触るんですけどリズム隊のものを挑戦したことがないのでやってみたい」と語った。一方で「自転車を持っているんですけど、冬は寒すぎてあまり乗れなかったので、最近気持ちいい天気になってきてやっと乗れると思って、爆走したいと思います」と笑いを誘った。

【写真・文/編集部】

『片思い世界』は2025年4月4日(金)よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国で公開
監督:土井裕泰
主演:広瀬すず、杉咲花、清原果耶/横浜流星/小野花梨、伊島空、moonriders、田口トモロヲ、西田尚美
配給:東京テアトル、リトルモア
©2025『片思い世界』製作委員会