佐藤新(IMP.)×渡邉美穂 W主演映画『青春ゲシュタルト崩壊』の予告映像、ポスタービジュアルが解禁された。
スターツ出版が運営する小説サイト「野いちご」にて、小説コンテスト「野いちご大賞」の第5回大賞作品、丸井とまとの「青春ゲシュタルト崩壊」(スターツ出版文庫)を実写映画化。W主演には佐藤新(IMP.)と渡邉美穂。派手な見た目と乱暴な態度で教師から目をつけられているが、人一倍“痛み”に寄りそえる高校2年生の朝比奈聖を演じるのは、IMP.のメンバーでありセンターを務める佐藤新。ある日、自分の顔が認識できない【青年期失顔症】になってしまう間宮朝葉を演じるのは、女優として幅広く活躍をしている渡邉美穂とフレッシュな2人が全力で挑んだ。脚本を務めるのは三浦希紗。
今回解禁された予告映像では鏡が割れる衝撃的なカット、そして佐藤演じる聖の「顔が見えないのか?」という問いかけで始まる。部活内の友人関係や将来の進路への悩みを抱えているが自分の気持ちを言えず、他人に合わせてしまう朝葉(渡邉美穂)は、自分を見失うことで自身の顔が見えなくなる症状【青年期失顔症】になってしまう。この症状はSNSで<嘘をついている人がなる>と誤った情報で拡散され孤立してしまうことが多く、朝葉も人には言えず自分の心の内に隠すように。しかし、同級生の聖だけは朝葉に普通に接し「今までと変えなくていいの?」と朝葉を勇気づけてくれ、少しずつ前を向き始める朝葉。そんな中、朝葉はふとなぜ聖は【青年期失顔症】になった自分を気にかけてくれるのか?そして、聖にも何かあったのでは?と思い始め…。
本作の見どころを、佐藤は「なんて言ったって景色がとても綺麗!カメラのフィルターを通して更に魅力が倍増しています。朝葉のような悩みを抱えている方はたくさんいると思うし、学生だけでなく社会人の方にも観ていただきたいです。観終わったあとには新しい自分になっているような、一枚殻を破るきっかけになるような作品になったと思います」、渡邉は「生きていく中で立ち止まった時や悩んだ時に、“自分が思っている以上に世界って広いんだよ”と教えてくれる作品だなと思います。皆さんもこの作品を観ていただけたら、『明日もうちょっと頑張ってみようかな』『前を向いてみようかな』と、少しでも元気をもらえて、前を向けるような作品になっているかと思うので、人生の中で立ち止まった時に思い出してもらえるような作品であったらいいなと思います」と、映像の美しさ、そして誰もが経験する悩みに向き合い、背中を押してくれるような作品になったと魅力を振り返った。
また、主題歌は福岡発の3人組ロックバンド マルシィの書き下ろし楽曲「青空」に決定した。SNSの口コミから広がった楽曲が話題を集め、Z世代を中心に絶大な支持を得ているマルシィ。代表曲「ラブソング」は、ストリーミング累計1億再生を突破!数々の大型フェスのメインステージに出演し話題を集めている。
Vo&Gt吉田が本作に共感して書き下ろしで作られたという本楽曲は、誰もが持つ悩みや葛藤に優しく寄り添ってくれるような、爽やかで温かい楽曲。マルシィの吉田右京(Vo & Gt)は「誰かの目を気にしたり合わせたり、飲み込んだりするうちに自分が分からなくなること、何が正解でどれが本音なのか悩み葛藤する。登場人物が抱えている悩みや感情は、僕も出くわしたことのあるものだと感じました。「青空」、この楽曲は登場人物の想い、そして自分自身の想いを詰め込むようにして書きました。曇る心が青空のように澄んで晴れるように。という願いを込めて「青空」というタイトルにしました」と、楽曲への想いを語っている。
いち早く、楽曲に触れた佐藤は「美しくて儚い中にも一筋の光が差し込んでいるような綺麗なメロディーが今作にも合っていて、歌詞もメッセージ性が強くて素敵な曲だなと思いました」、渡邉は「もともとマルシィさんが大好きで普段から聴いていたので、主題歌と聞いた時は素直に嬉しかったです。サビにかけて広がっていく感じなど、音から情景が目に浮かんで、心が晴れ渡っていくような音楽だなと思いました」と2人も大絶賛の楽曲だ!
予告映像
『青春ゲシュタルト崩壊』は2025年6月13日(金)より全国で公開
出演:佐藤新(IMP.)、渡邉美穂
田辺桃子、新井美羽、水橋研二、濱田龍臣、藤本洸大
戸田菜穂/瀬戸朝香
配給:NAKACHIKA PICTURES
©映画「青春ゲシュタルト崩壊」製作委員会