9月15日(月祝)まで「高畑勲展 ̶日本のアニメーションを作った男。」が、6月17日(金)から9月15日(月・祝)に麻布台ヒルズギャラリーで開催されることが決定した。
本展はスタジオジブリの企画協力を得ており、この開催決定の背景を踏まえ、「火垂るの墓」に着目した展示も予定している。2025年が高畑勲の生誕90年という節目であること、また2025年は高畑がその人生に大きな影響を受けた太平洋戦争の終戦から80年が経過する年であり、この2つを受け本年夏の開催が決定した。
本展のティザービジュアルは「火垂るの墓」に加え、高畑の初期作品でありいまだに高い認知度を誇る「アルプスの少女ハイジ」をダブルビジュアルとした。また、同年秋からはフランス・パリでの本展の巡回が決まっている。
鈴木敏夫 コメント
雑誌に掲載された「火垂るの墓」を映画にしたいと夢想したのは18 歳のとき。
そして20年余、高畑監督による映画が完成。秘密のビデオを作って加藤周一さんに見て貰い、
絶賛の言葉をいただいた時は、生涯で一番、幸せな日になりました。
――鈴木敏夫
「高畑勲展 ̶日本のアニメーションを作った男。」
会期:2025年6月27日(金)~9月15日(月・祝)
会場:麻布台ヒルズ ギャラリー(東京都港区虎ノ門5-8-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザA MB階)