20年以上愛され続けているミュージカル「ウィキッド」を映画化した『ウィキッド ふたりの魔女』が2025年公開の洋画作品において、最速で興行収入10億円を突破した。
不朽のミュージカルとして20年以上愛され続けてきた「ウィキッド」が待望の映画化。エミー賞、グラミー賞、トニー賞と数々の受賞歴を持つ実力派シンシア・エリヴォと、グラミー賞の常連で世界を魅了し続けるアーティスト、アリアナ・グランデを主演に迎え、『クレイジー・リッチ!』や『イン・ザ・ハイツ』のジョン・M・チュウが監督を務める、音楽と魔法が彩る感動のエンターテインメント『ウィキッド ふたりの魔女』。
3月7日(金)の公開以降、日本中を感動と興奮で包み込んでいる『ウィキッド ふたりの魔女』。SNSには、ふたりの魔女の眩しくて切ない物語に胸を打たれた鑑賞者たちの絶賛の声で溢れかえり、あらゆる上映フォーマットで鑑賞をするリピーターが続出している。この『ウィキッド』旋風はとどまるところを知らず、先週末3月28日(金)~3月30日(日)の3日間の成績は動員数150,882人、興行収入247,676,140円を記録し、4週連続の洋画No.1をキープした。
さらに、公開からの累計成績は動員数1,429,476人、興行収入2,270,475,840円に達し、公開から21日目の20億円突破は、2024年以降に公開した洋画実写作品として最速を記録。累計興行収入も、2024年以降に公開した洋画実写作品として最高の興行収入となっている。
『ウィキッド ふたりの魔女』は全国で公開中
監督:ジョン・M・チュウ
出演:シンシア・エリヴォ、アリアナ・グランデ、ジョナサン・ベイリー、イーサン・スレイター、ボーウェン・ヤン、ピーター・ディンクレイジ with ミシェル・ヨー and ジェフ・ゴールドブラム
配給:東宝東和
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