阿部寛主演の日本×台湾共同製作映画『キャンドルスティック』の場面写真が解禁された。

天才ハッカー・野原(阿部寛)は、ハッキングによる株価操作の罪で刑務所に収監されていた。そんな彼の前に現れたのはFXトレーダーの杏子(菜々緒)。一方、サイバー大国・台湾のリンネ(アリッサ・チア)は、野原の卓越した技術を利用し、FX市場で巨額の利益を得ようと企む。その作戦とは、金融取引の番人である「AIを騙す」こと――。決行日は、日本に新天皇が誕生し、金融機関が最も警戒を緩める2019年5月某日。杏子は野原に、自らと同じ「共感覚」を感じ取り、計画をサポートすることを決意。そして、かつての仲間たちも次々と呼び戻されていくのだが…。本作で描かれるのは、「騙し、騙され」金が巡る世界の縮図。日本、台湾、イラン、ハワイ――世界4か国6都市を舞台に、美しき男女が仕掛けるスリルと策略が交錯するマネーサスペンス。罠にはめられ、すべてを失った元・天才ホワイトハッカーで“AIを騙す”計画の発案者・野原を演じるのは阿部寛。FXトレーダーで、野原にも自分と同じ共感覚を感じ、計画をサポートする杏子を菜々緒、杏子の元夫で数学者の功を津田健次郎が演じる。撮影は日本・台湾・イランで2024年5月~9月まで行われた。

今回、初共演となった阿部寛と菜々緒の場面写真が解禁された。AIを騙す、衝撃のマネーサスペンスがついに幕を開ける。ハッキングによる株価操作の罪で刑務所に収監され、全てを失った天才ハッカー・野原(阿部寛)と、彼を支える共感覚を持つFXトレーダー・杏子(菜々緒)。公開された場面写真からは、「騙し、騙され」マネーゲームに巻き込まれていく2人の、張り詰めた空気と独特の緊張感が伝わってくる。何者かに追われているかの様に先を急ぐ野原。PCのモニターを固唾を飲んで見つめる野原と杏子。そして、感情を削ぎ落としたかの様な面持ちでPCに向かう杏子――。初共演となる2人が挑んだ、世界4か国6都市を舞台に、美しき男と女たちが仕掛けるスリルと策略が交錯する衝撃のマネーサスペンス――。

『キャンドルスティック』は2025年7月4日(金)より新宿バルト9ほか全国で公開
監督:米倉強太
出演:阿部寛、菜々緒、サヘル・ローズ、津田健次郎、YOUNG DAIS、マフティ・ホセイン・シルディ、デイヴィッド・リッジス、リン・ボーホン、アリッサ・チア
配給:ティ・ジョイ
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