4月16日（水）発売の月刊アイドル誌『EX大衆』5・6月合併号の表紙＆巻頭に乃木坂46 6期生が登場する。

2024年の「乃木坂46 6期生オーディション」に合格し、4月6日には乃木坂46初披露の会『はじめまして、6期生です』でファンを熱狂させたばかりの乃木坂46 6期生11人が、4月16日（水）発売の『EX大衆』5・6月合併号（双葉社）の表紙＆巻頭に登場する。

今号は「6期生」×「歴代衣装」特集。数々の名曲の中から、本人が想いを込めてセレクト。ラインナップは下記の通り。

愛宕心響×『僕は僕を好きになる』
大越ひなの×『好きというのはロックだぜ！』
小津玲奈×『ここにはないもの』
海邉朱莉×『夜明けまで強がらなくてもいい』
川端晃菜×『サヨナラの意味』
鈴木佑捺×『ハルジオンが咲く頃』
瀬戸口心月×『Monopoly』
長嶋凛桜×『シンクロニシティ』
増田三莉音×『制服のマネキン』
森平麗心×『逃げ水』
矢田萌華×『ガールズルール』

神々しくもどこか切ない光の中で、「伝統」に身を包んだ11名の姿をたっぷり撮り下ろし。34ページという大ボリュームで掲載している。

さらに11人それぞれが「選んだ衣装への想い」や「自分を変えてくれた乃木坂46の楽曲」など、加入前の半生をまじえたインタビューを敢行。15000字におよぶインタビューは、11人のパーソナルな部分をさらに深く知ることができる。また表紙は表・裏どちらも6期生になっており永久保存版の1冊となっている。

また中面では、20周年イヤーに突入し、「まさかのConfession」をリリースしたAKB48から大盛真歩、「NOBROCKTV by Nobuyuki Sakuma」で爪痕を残す森脇梨々夏、新居歩美（ドラマチックレコード）の水着グラビアや、僕が見たかった青空の早﨑すずきの「小説×グラビア」企画、初の単独センターに選ばれたNMB48塩月希依音のソロインタビュー、さいたまスーパーアリーナにて15周年ライブを終えたばかりの私立恵比寿中学の小久保柚乃ソロインタビュー、VTuber赤見かるびの本人登場大特集など、目白押し企画をふんだんに盛り込んだ号となっている。

『EX大衆』5・6月合併号
発売日：2025年4月16日（水）
定価：1,000円（税込）
判型：A4判、112ページ