マーベル・スタジオが贈る劇場大ヒット作『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』が4月15日(火)にデジタル配信開始(購入/レンタル)されることを記念して、冒頭から約8分の無料プレビューが公開された。
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』は、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)に続く「キャプテン・アメリカ」シリーズの最新作。昨年劇場公開し大ヒットを記録した『デッドプール&ウルヴァリン』の興奮も冷めやらぬ中、今年2月に劇場公開するやいなや全世界で大ヒットを記録した話題作。本作の主人公は、 “初代”キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから最も信頼され、盾を託されたファルコンことサム・ウィルソン。アメリカの象徴でもあり、さらにはヒーローの象徴とさえ言える存在だった、キャプテン・アメリカを継いだ重圧と葛藤しながらも、その“圧倒的な重み”を背負う決心をし、世界を巻き込んだ戦いに立ち向かう<新たなキャプテン・アメリカ>の姿を描いたサスペンス・アクション超大作。
アメリカのロス大統領がホワイトハウスで開いた国際会議の場で、テロ事件が発生。それを機に各国の対立が深刻化し、世界大戦勃発の危機が迫るー。この混乱を食い止めようとする新キャプテン・アメリカに<赤いハルク>と化したロス大統領が襲い掛かる…。フライトスーツを身に着け、自由自在に飛び回りながら空中での戦いに挑むキャプテン・アメリカの雄姿、臨場感あふれる壮大なスケールでのアクション・シーン、そして並外れた強靭な力を持つレッドハルクとの命を懸けた戦いも大きな見どころとして全世界のマーベル・ファンの心を掴んだ。
主人公サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカを演じるのはアンソニー・マッキー。サディアス・ロス大統領/レッドハルクにはディズニー・レジェンドでもある名優ハリソン・フォードが熱演、豪華なキャストも世界中で大きな話題となりました。さらに、日本版声優はサム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ役は溝端淳平、サディアス・ロス大統領/レッドハルク役を村井國夫、サミュエル・スターンズ役は森川智之が演じ、映画、ドラマなど様々な舞台で幅広く活躍する実力派が集結し作品を大ヒットへと導いた。
無料プレビュー
『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』
2025年4月15日(火)デジタル配信開始(購入/レンタル)
発売元:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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